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プレママ&子どもでも食べられる
新しい腸活・菌活サプリメント

商品名

おなかラクト

商品概要

4種のプロバイオティクス(糖化菌、乳酸菌、酪酸菌、ビフィズス菌)に加え、イヌリンを配合。
糖化菌は乳酸菌を、乳酸菌は酪酸菌の増殖を促進。
さらに糖化菌はビフィズス菌を増やす作用も。イヌリンは乳酸菌・ビフィズス菌のエサとなり増殖を助け、相乗的に腸内フローラを効率よくサポートします。
子どもから大人まで美味しく食べられるヨーグルト風味のチュアブルタブレットで毎日継続しやすい味わいです。

原材料・成分

麦芽糖(国内製造)、イヌリン、エリスリトール、酪酸菌末、乳酸菌乾燥粉末、糖加工品、ビフィズス菌乾燥粉末、乳糖、有胞子性乳酸菌/ビタミンC、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素、香料、キサンタンガム、DL-リンゴ酸、クエン酸、L-酒石酸、(一部に大豆・乳成分を含む)

内容量

1袋30粒(約30日分)

アレルギー物質(特定原材料等28品目中)

大豆、乳成分

お召し上がり方

1日1粒を目安に、噛んでお召し上がりください。
開封後はチャックをしっかりと閉め、直射日光、高温多湿を避けて保存してください。

AWARENESS

お腹の不快感や下痢・便秘を繰り返す。
腸内環境の乱れが原因です。

『腸内フローラ』を整える(=腸活)ために大切なのは、善玉菌を増やすものを積極的に摂る(=菌活)ことです。

食生活の面でもバランスのいい食事を摂り、適度に運動を行い、毎日の生活から『腸内フローラ』を整えましょう。

EVIDENCE

4種の菌は相性バツグン!
相乗作用で腸をキレイに整える。

腸内には1,000種類以上の細菌が棲み、無秩序ではなく小腸から大腸にかけて適した環境に分かれて存在しています。        

おなかラクトに含まれる酪酸菌、乳酸菌、糖化菌、ビフィズス菌の4種は、それぞれ異なる腸内エリアで増殖し、小腸から大腸まで幅広く腸内環境に働きかけます。

さらに、これらの菌と食物繊維イヌリンは相性が良く、同時に摂ることで互いの増殖を促進。糖化菌は乳酸菌を、乳酸菌は酪酸菌を助け、糖化菌は腸内のビフィズス菌を増やす作用もあります。イヌリンは乳酸菌やビフィズス菌のエサとなり、4種の菌とともに腸内フローラを整え、腸の健康をサポートします。

INGREDIENTS

原材料は必要なものだけ。不要なものは全て排除。
​我が子が毎日一生食べれるように。

代表は1歳の便秘の子を持つ親であり、この商品を作るときに自分の子どもの顔を思い浮かべながら開発しました。
自分の子ども向けのサプリメントを探したときに、我が子に食べさせても良いと思えるものが、日本には存在しないことに驚愕しました。人工甘味料で味付けされたものや、メーカー都合で入っている不要な賦形剤、多量の果糖ブドウ糖液糖。お客様が知らないからと言って、メーカーにとって不都合な事実を隠し、誤認を生むような表現で販売することは良くないことです。

そこで、日本にないのであれば、自分で作ってしまおうと発起し、「おなかラクト」を作りました。
甘み付けにおいては、人工甘味料は絶対に使いたくないという思いがあり、自然な甘みの麦芽糖を使い、スッキリとした爽快感は、小腸で吸収され尿としてきちんと排出される糖アルコールのエリスリトールで再現しました。
酸味は、安全なクエン酸とリンゴ酸とビタミン類で調整しました。
食物繊維には、善玉菌のエサになりやすいイヌリンを使用しました。
もちろん、着色料、保存料、乳化剤、安定剤も不使用。

DELICIOUSNESS

おいしさを追求してたどり着いた、ヨーグルトベースのやさしい味。

サプリメントはまずいもの。水で飲み込むもの。そう思っていませんか?
しかし、これでは子どもは摂取することはできません。また、大人も面倒になって取るのを忘れてしまいがちです。
サプリメントは、薬ではないので、実感するためには毎日続けることが重要です。
しかし、従来のサプリメントではカプセルタイプで、味もなく、食べることに喜びが感じられず、継続が難しいと思いました。

代表がアメリカのサプリメントを調査していたとき、グミサプリに出会いました。日本人の口には合わなかったですが、子どもだけでなく、大人向けにもおいしいサプリが存在していました。
ここにヒントを得て、従来のサプリメントの味の概念を覆すような、おいしいサプリメントの開発に着手しました。
日本人向けに、チュアブルタブレットで、何粒食べても飽きないけど明日もまた食べたくなるような、懐かしい味を目指しました。

しかし、味づくりは困難を極めました。数か月間、試行錯誤を繰り返しても、おいしい味に仕上がらない。製造した試作は20回以上。
途中で妥協したくなりましたが、私たちの目的である「真にお客様のことを一番に考える。」ということに立ち戻り、私たちの妻と子どもが「もう一個ちょうだい!」と言う味になるまで一切の妥協をせず、今のヨーグルトベースの味に仕上げました。