OUR PRODUCT
商品について
プレママ&子どもでも食べられる
新しい腸活・菌活サプリメント
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商品名
おなかラクト
商品概要
世界中の医師・研究者によって最も研究報告されている乳酸菌LGG®を100億個(1日当たり)製造時配合しています。
子どもから大人まで美味しく食べられるヨーグルト風味のチュアブルタブレットで毎日継続しやすい味わいです。原材料・成分
還元パラチノース、麦芽糖、イヌリン、エリスリトール、乳酸菌/ビタミンC、ステアリン酸カルシウム、香料、クエン酸、ビタミンB2
内容量
1袋30粒(約30日分)
お召し上がり方
1日1粒を目安に、噛んでお召し上がりください。
開封後はチャックをしっかりと閉め、直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
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AWARENESS
お腹の不快感や下痢・便秘を繰り返す。
腸内環境の乱れが原因です。『腸内フローラ』を整える(=腸活)ために大切なのは、善玉菌を増やすものを積極的に摂る(=菌活)ことです。
食生活の面でもバランスのいい食事を摂り、適度に運動を行い、毎日の生活から『腸内フローラ』を整えましょう。
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EVIDENCE
研究論文数が世界一の乳酸菌。
最も研究されているプロバイオティクス。代表が大手食品メーカーで乳酸菌を研究していた際に、ベンチマークしていた乳酸菌LGG®という乳酸菌を採用。
この菌は、乳酸菌界の代表とされる存在で、世界で最も様々な研究がなされていることから「ユーティリティー(万能型)乳酸菌」とも呼ばれています。世界で唯一、毛(ピリ)が生えているユニークな乳酸菌であり、この毛(ピリ)のおかげで、大腸に留まるチカラが一般的な乳酸菌の8倍*もあります。
世界で最も有名なこの乳酸菌が、日本で十分に広まっていないことに疑問を感じ、代表自らデンマークの会社と交渉し、苦難もありながら、長い年月をかけてようやく日本での商品化に至りました。
※LGG®は、クリスチャン・ハンセン社の登録商標です。
*出典:Rasinkangas et al.,Appl Enriron Microbiol 80(22):7001-9(2014)
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SAFETY
妊娠中・授乳中のママ、 乳幼児での安全性試験も実施。
意外と知られていませんが、妊婦や幼児での臨床試験は世の中のほとんどすべての乳酸菌で行われていません。
しかしながら、乳酸菌LGG®は、健康な人間の腸管から分離された乳酸菌であり、世界中で約40年もの食経験が存在します。それゆえ、妊娠中や授乳中、乳幼児、高齢者でも安全性試験が行われ、その高い安全性が証明されているとても珍しい乳酸菌です。
一般的な乳酸菌は、お薬が飲めずデリケートな期間のプレママにはおすすめできないことが多いですが、この乳酸菌はプレママにも自信をもっておすすめ出来ます。
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INGREDIENTS
原材料は必要なものだけ。不要なものは全て排除。
我が子が毎日一生食べれるように。代表は1歳の便秘の子を持つ親であり、この商品を作るときに自分の子どもの顔を思い浮かべながら開発しました。
自分の子ども向けのサプリメントを探したときに、我が子に食べさせても良いと思えるものが、日本には存在しないことに驚愕しました。人工甘味料で味付けされたものや、メーカー都合で入っている不要な賦形剤、多量の果糖ブドウ糖液糖。お客様が知らないからと言って、メーカーにとって不都合な事実を隠し、誤認を生むような表現で販売することは良くないことです。そこで、日本にないのであれば、自分で作ってしまおうと発起し、「おなかラクト」を作りました。
甘み付けにおいては、人工甘味料は絶対に使いたくないという思いがあり、血糖値を気にする方にも安心して使ってもらうため、麦芽糖だけではなく、還元パラチノースを多く設計しました。
スッキリとした爽快感は、小腸で吸収され尿としてきちんと排出される糖アルコールのエリスリトールで再現。
酸味は、安全なクエン酸とビタミン類で調整しました。
食物繊維には、善玉菌のエサになりやすいイヌリンを使用しました。
もちろん、着色料、保存料、乳化剤、安定剤も不使用。アレルギーのある方でも安全に食べられます。
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DELICIOUSNESS
おいしさを追求してたどり着いた、ヨーグルトベースのやさしい味。
サプリメントはまずいもの。水で飲み込むもの。そう思っていませんか?
しかし、これでは子どもは摂取することはできません。また、大人も面倒になって取るのを忘れてしまいがちです。
サプリメントは、薬ではないので、実感するためには毎日続けることが重要です。
しかし、従来のサプリメントではカプセルタイプで、味もなく、食べることに喜びが感じられず、継続が難しいと思いました。代表がアメリカのサプリメントを調査していたとき、グミサプリに出会いました。日本人の口には合わなかったですが、子どもだけでなく、大人向けにもおいしいサプリが存在していました。
ここにヒントを得て、従来のサプリメントの味の概念を覆すような、おいしいサプリメントの開発に着手しました。
日本人向けに、チュアブルタブレットで、何粒食べても飽きないけど明日もまた食べたくなるような、懐かしい味を目指しました。しかし、味づくりは困難を極めました。数か月間、試行錯誤を繰り返しても、おいしい味に仕上がらない。製造した試作は20回以上。
途中で妥協したくなりましたが、私たちの目的である「真にお客様のことを一番に考える。」ということに立ち戻り、私たちの妻と子どもが「もう一個ちょうだい!」と言う味になるまで一切の妥協をせず、今のヨーグルトベースの味に仕上げました。